サイズのお話

green porter のバッグサイズについてお話します。

green porter では入園入学準備に必要な

レッスンバッグ
シューズバッグ
体操服や着替えを入れる巾着袋

をご用意しています。
それらがどのくらいのサイズなのか
詳しくお話ししていきます。

レッスンバッグ

絵本バッグ、図書バッグ、習い事のバッグとして活躍するバッグです。
小学校では2つ3つと必要になることもあります。

レッスンバッグ Sサイズ

タテ 30cm × ヨコ 40cm
幼稚園から小学校まで使える定番のサイズです。

幼稚園や保育園で使うバッグは、絵本を入れたり、お着替えを入れたり。
ほとんどの場合は Sサイズ で大丈夫です。

小学校では、図書バッグとして使うのにちょうど良い大きさです。
また教室移動用に使うバッグも必要になることがあります。
それもこの Sサイズのバッグが活躍します。

Sサイズはお道具箱がぴったり入るサイズなのですが、
荷物が増える小学生にはMサイズも合わせてお使いいただくと便利です。

レッスンバッグ Mサイズ

タテ 30cm × 底ヨコ 38cm × 上部ヨコ 43cm × マチ 5cm
荷物が多くなる小学生にお勧めのサイズです。
お道具箱も余裕をもって入れることが出来ます。

レッスンバッグ L サイズ

タテ 31cm × 底ヨコ 36cm × 上部ヨコ 48cm マチ 12cm
マチが12cm あるので、たっぷり入る大きさです。
小学校高学年になると体操服も水筒もサイズが大きくなります。
そんな時もたっぷり入るバッグがあれば便利ですね。
持ち手も45cmあるので、肩から掛けることができます。

レッスンバッグ の オプション

フック用ループ

小学校では入学時に、レッスンバッグ の持ち手から底までの長さを指定されることがあります。
1年生の机はまだ低く、机横のフックに掛けた時にバッグの底が引きずらないようにです。
フック上部から床までは約33〜34cmになります。

マグネットボタン

留め外しが簡単なマグネットボタンをお付けします。

ショルダー紐(マグネットボタン付き)

ショルダー紐は両手がふさがっている時、荷物の多い時などに便利です。
紐は長さを調節できる金具が付いています。
バッグの上部口部分にマグネットボタンをお付けします。

ショルダー紐を取り外し出来るタイプと
取り外し無しのタイプをご用意しています。

シューズバッグ

年少さん(3才)の足のサイズと、小学6年生の足のサイズは10cmほど違います。
green porterでは、シューズバッグ を2つのサイズお作りしています。

シューズバッグ Sサイズ

幼稚園児(3才から6才)の足のサイズの平均は14cmから18cmです。
年少さんの靴のサイズは13cmから14cm。
大きすぎるバッグに入れると、靴が中で傾いたり、また持ちにくかったりします。
まだ小さいお子様には、取り出しやすく持ちやすいSサイズをオススメします。

シューズバッグ M サイズ

小学生(7歳から12歳)の足のサイズの平均は18cmから24cm。
Mサイズのシューズバッグ は、上靴なら24cmまで入るので、
小学校高学年までお使いいただけます。

持ち手デザイン

持ち手のデザインは、1本と2本とお選び頂けます。

多くの方にお選びいただいているのは、持ち手1本タイプです。

ただ小さいお子さまには1本デザインの、持ち手をループにかけるのが難しかったりします。
机の横のフックに掛けておく場合なんかも、2本タイプの方が掛けやすいそうです。

お子様のお好みのタイプをお選びください。

お着替え袋、体操服袋

幼稚園、保育園ではお着替え袋として、
小学校では体操服入れの袋としてお使いいただける巾着を
お着替え袋(Sサイズ)
体操服巾着(Mサイズ)
としてご用意しています。

お着替え袋(Sサイズ)

タテ 35cm × ヨコ 30cm
柔らかい綿でお作りしています。
幼稚園児のお着替え入れとしてお使いいただけるサイズです。

体操服巾着(Mサイズ)

タテ 38cm × ヨコ 32cm
小学生の体操服入れとして、お使いいただけます。
冬用のジャージも入ります。
持ち手が付いているので持ちやすく、
またご希望でナップサックに変更することができます。

サイズオーダー

学校や園の指定グッズをオーダーして頂けます。

学校や園からの資料プリントをそのままメール(写真)で送っていただくだけ。
ご希望のデザインを選んでいただきましたらお見積もりさせていただきます。
バッグや巾着袋以外のグッズもご相談くださいね。

まずは『お問い合わせ』からご相談ください。
「お問い合わせ」からは資料を添付することができません。「お問い合わせ」からの返信メールに資料を添付していただくことになります。

大きさは?素材は?などなど、不明な点はご質問ください。
どうぞお気軽にご相談くださいね。

作品例